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この夏、関西全域でのピークカットの成果が出ました!
(9月7日 更新)
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電力不足が叫ばれているこの夏、私たちは節電を呼びかけます。
真夏の平日、午後1時から4時のピーク時に使用する電気を減らしましょう。
そのために、わかりやすく、効率よく節電しましょう。
電気を減らす方法は、簡単です。
たとえば、家庭では。
まず、エアコンは切り、扇風機やうちわ、濡れ手ぬぐいや保冷剤を活用しましょう。
テレビを消して、語らいましょう。
冷蔵庫を掃除して、詰め込みをやめましょう。
暑い日はすべての電気を切って、クールスポットへ出かけましょう。
使わない時は給湯器の主電源を切りましょう。
昼のノートパソコンはプラグを抜き、バッテリーで動かしましょう。
灯りを消して、窓辺に移動しましょう。
一人より二人、二人より三人、家の中でいちばん涼しい部屋に集まり、
家族や友人とともに過ごすと、一人あたりが使用する電気は少なくて済みます。
たとえば、オフィスでは。
フレックスタイムを導入したり、分散せず同じ部屋に集まりましょう。
古いタイプの蛍光灯を、高効率蛍光灯やLED照明に替えましょう。
クールビズを実践しましょう。
窓やドアを開け、風の通り道を作りましょう。
私たち日本人は今、電気がないと不便で不幸だと思いこんでいます。
電気のおかげで便利になりましたが、その反面、体や頭を使うことをやめ、
暮らしの知恵と技術を失い、資源の枯渇や環境問題と向き合うことになってしまいました。
ピークカットを呼びかけるキャンペーンは、
私たちの生き方を考え直してみようという文化運動でもあります。
「すこしのでんきで ゆたかなくらし」
“節電・適電のカタリバ・ウゴキバ”にぜひご参加を!
→ 「ピークカット大作戦 呼びかけ人」
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→ ピークカット節電アイデア・実践編
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